何気に奥が深い その7
会議結果のうち関係のある部分を拾ってみると、「休憩の場合におけるアナウンスは、『次は○時○分より始めます。
それまで約○分ございます』の如き用語を使用すること」「中継系統変更の場合は、次の開始時刻までに一分間の余裕を置く事」(たとえば、東京発の番組の次に大阪発が入る時は、一分間の休み時間を置いたということです。
)「次の開始時刻甚だしく切迫せる場合は、既に所定の時刻を経過せる場合においても、終了時刻より、一分間の余裕を置く事」などです。
要するに、当時のラジオ放送は番組の内容本位で、早く終わってしまえば次の番組までは休憩するような方式であったらしく、どんな場合でも番組から番組へ移る場合最低一分間の間隔をとったのです。